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フリーダイヤル番号検索は、0120で始まる番号で、NTTコミュニケーションズが受け継いでいます。フリーダイヤル番号検索には、料金が発生せず、携帯電話からもかけることができます。
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フリーダイヤルは、初めのころは企業向けに宣伝されていましたが、すっかりおなじみになりました。近頃は、電話にも色々なサービスが増えて、フリーダイヤルと混合しないように「このサービスはフリーダイヤルではありません」と言わなければならないほどになっています。このフリーダイヤルは、和製英語なので外国人には通じません。
ところで、このフリーダイヤルは、いつごろから始まったのでしょうか。最初は、1985年で地域分割される前の日本電信電話(NTT)が始めました。現在は、NTTグループのうち、市外電話のサービスをしているNTTコミュニケーションズが受け継いでいます。
サービスの中身は、電話をかけた人ではなくて電話を受けた人(会社や商店)が通話料を負担する仕組みです。ご商売をされているところは、フリーダイヤルを導入することによってお客様からの電話をもらいやすくなるというメリットはありますが、通話料の負担が多くなるということもあります。九州にある通信販売大手の会社が年間に支払っているフリーダイヤルによる通話料は、億単位上っているということが、テレビ番組で紹介されていたそうです。
ところで、電話帳にもフリーダイヤルの番号が載っている場合がありますが、電話帳の欠点としては他の地域の相手を探すのが難しいということが挙げられます。NTTの電話帳を扱っているエヌ・ティ・ティ番号情報株式会社(NTT−BJ)では、同社のホームページで、業種名、企業名と地域を入力すると、フリーダイヤルの番号を表示するサービスを行っています。少しでも電話代を節約したい消費者には、とても便利なサービスです。以前は、携帯電話などからフリーダイヤルは利用できませんでしたが、最近は拡大されてきています。NTT以外の電話会社でも、類似のサービスを行っています。